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コラムについて

 産金学官士連携活動に関連した事柄について、各界の方へ寄稿をお願いいたしました。さらに、詳しく確認されたい事、ご意見等ございましたらコメント欄に記入いただければ、コラムニストの方にご対応いただきます。
コラムニスト
「学」:国立研究開発法人物質・材料研究機構 博士(学術) 原 龍雄 様
「産」:京都大学産官学連携本部(産官学連携センター)特任教授
 元 三菱化成工業㈱(現三菱化学㈱)知的財産部長、執行役員 宗定 勇 様
「学」:電気通信大学 前学長 学長顧問 梶谷 誠 先生
「士」:株式会社のぞみ総研 代表取締役 行政書士 今村 正典 様
 

コラム1

コラム
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2018/07/16new

キャンパスクリエイト

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さらに、しつこく申しますが、文部科学省には、小山さんの所属されている産業連携課があり、経済産業省には、橋本さんが所属される大学連携推進課があり、お互いの協力連携体制が整備されているわけですから、大学はそれを利用させていただくと同時に期待に応えねばならないのであります。

ついでにといっては失礼ですが、文科省と経産省の連携について御礼を申し上げたいことがございます。電気通信大学では、平成11年に9月に、本学の教職員、卒業生が出資して(株)キャンパスクリエイトを設立しTLO業務のみならず、大学への支援、多様な産学連携業務で実績を積んでおります。しかし、設立時はいわゆる承認TLOや認定TLOへの申請を見合わせました。

しかし、その後のキャンパスクリエイトの活動が高く評価され、文科省と経産省も極めて柔軟な姿剪で連携をしていただき、知恵を出していただいたおかげで、本年2月にキャンパスクリエイトは承認と認定を同時にお認めいただきました。そのご尽力に対して、この場をお借りして、お二人に厚く御礼申し上げます。


共同研究センター棟増築竣工並びに共同研究センター創立10周年記念式典挨拶より

2003/06/08)


00:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 知財を通しての歴史観
2018/07/09

霞ヶ関の変化

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皆様、本日は何かとご多忙のところを、電気通信大学共同研究センター棟の増築とセンターの創立10周年を祝う会にこ臨席賜りましたこと、主催者として厚く御礼申し上げます。

本日このような式典を挙行できましたのも、ここにご臨席の皆様の暖かいご支援とご協力の賜物であります。本学の教職員を代表して心から感謝し、御礼を申し上げます。

本学の共同研究センターは平4(1992年)4月に設立され、昨年の4月に10周年を迎えました)また、かねてからの懸案事項でありました、センター棟の増築につきましては、文部科学省のご理解を得て、平成14年度の事業として取り上げていただくことになり、昨年の8月から工事を開始し、この度竣工の運びとなりました。

センターの10周年と増築竣工は少々時期がずれましたが、本学にとっては、またとない二重の喜びでありますので、お祝いの会をまとめて一緒にさせていただきました。めでたさが2倍の大変効率のよい式典でございます。

申し遅れましたが、本日はご来賓として、文部科学省から研究振興局、研究環境・産業連携課技術移転推進室長の小山竜司(りゅうじ)様、また経済産業省から産業技術環境局大学連携推進課長の橋本正洋(まさひろ)様にご臨席いただいております。

一昔前ですと、このお二人が、国立大学の行事で同席されることは、まず考えられなかったのではないでしょうか。

霞ヶ関の省庁間の壁は、極めて高く堅牢であったのです。本日は、呉越同舟(ごえつどうしゅう)と申しましょうか、ここに仲良く、ときにはするどいけん制のオーラを発しながら座っておられることは、正に霞ヶ関も変わりつつあり、大学と社会の関係も関わりつつあることを、そして大学に対する社会の期待の大きさを象徴する存在であると、ちょっと大げさに言わせてもらいました。

(共同研究センター棟増築竣工並びに共同研究センター創立10周年記念式典挨拶より

2003/06/08)


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2018/07/02

80周年記念会館竣工記念式挨拶より⑤(2000年10月13日)

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さらに、2 階のミュージアムのディスプレイは、本学の教職員、学生の皆様が徹夜して準備してくれました。その多くは、実演ができますので、静かなミュージアムではありませんが、楽しいこと請け合いです。中でも、有山正孝前学長と石川洋一元教授の先輩お二人が、「リサージュ」マークを描く振り子の実験装置を自ら作ってくださいました。まことには頭が下がる思いでございます。ありがとうございました。

ここで、ついでに申し上げる失礼をお許しいただきますが、この8 0 周年記念事業は有山学長の時に、企画、実行されたものであり、本来なら有山学長のもとで記念式典が開催されるべきでありますが、いろいろなタイミングにより、私が替わりにやっております。そのほか、NTTドコモさんとアルプス電気さんには、展示品をご寄贈いただいております。

この種のミュージアムを置く大学は極めてめずらしいと思いますが、これを近隣の小学生や中学生にも見て楽しんでいただき、科学技術への興味を少しでも引き出せればと願っております。このミュージアムの展示にご尽力ご協力いただきました皆さまには、心から感謝申し上げますと同時に、ここから先が重要なのですが、今後ともミュージアムの運営にご協力のほど切にお願い申し上げます。

そして、本館の愛称「リサージュ」の提案者である本学大学院情報システム学研究科博士前期課程学生の関哲人(せきのりひと)君に、「ありがとう」と申し上げます。

申し遅れましたが、この会館は、日本電気コンストラクション様を中心に建設されました。このようなすばらしい会館を格安のお値段でご提供いただいたとうかがっております。まことにありがとうございました。

 

最後に、もう一度、電気通信大学創立80周年記念会館の建設をご支援いただきました多くの皆様に、心からの感謝の意を表し、私の挨拶の終わりといたします。ほんとうにありがとうございました。


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2018/06/25

80周年記念会館竣工記念式挨拶より④(2000年10月13日)

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さて実は、電気通信大学に、寄附によって建物が寄贈されたのは80年の歴史の中で初めてのことであります。それだけに、本学第8代学長角田稔(すみた  みのる)先生を会長とする事業協力会の皆様のご苦労はなみなみならぬものがあったことと拝察申し上げます。

謹んで厚く御礼申し上げます。

また、実際の募金活動におきましては、本学の同窓会「目黒会」が前田隆正会長を筆頭に献身的な勧誘活動をしていただいたことが、募金の成功につながったことは疑う余地はありません。心から厚く御礼申し上げます。

申すまでもなく、多くの企業から、多数の卒業生から、その他の本学関係者から、不況の中で必ずしも余裕がないところを、本学への愛情と期待とそして義理立てから、多額のご寄附を賜りました。それがなければ、本日の式典はなかったわけですから、私が何度頭を下げても足りないでしょうが、ここでもう一度さげさせていただきます。

また、すでにお気づきのことと思いますが、本館エントランスホール上部の壁にすばらしい日本画がかかっております。これは、本学名誉教授皆川七郎先生からご寄贈賜ったもので、先生の令夫人皆川都画伯が本年度の院展に出品された「葉」(木の葉の葉)という画題の最新作であります。これで、本館の品性が一段と高まりました。ほんとうにありがとうございました。

 


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2018/06/18

80周年記念会館竣工記念式挨拶より③(2000年10月13日)

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ところで、まもなく迎える21世紀に向け、またひしひしと押し寄せる国立大学を取り巻く厳しい環境変化に対応するため、本学の今後の進むべき道筋を明確にし、大学審議会答申に謳っている「競争的環境の中での個性が輝く大学」を目指して、電気通信大学21世紀戦略構想、こう言いますとたいそう大仰に聞こえますが、新しい構想を立案しているところでございます。

まずは、「構想21要綱」と称する基本指針をつい最近まとめました。お手元に、来週の金曜日と土曜日に開催します「電気通信大学フォーラム2000」という大学公開のパンフレットがあると思いますが、その裏にそのエッセンスを示しております。

電気通信大学は、21世紀が、人々が心豊かに暮らせる社会、これを「高度コミュニケーション社会」と名づけ、「高度コミュニケーション社会」の実現に向け、コミュニケーションに関わる総合的科学技術の分野で世界をリードし、社会に貢献しようと謳っております。そのため、本学を「知のボーダレスの場」として社会に開放し、「創造と実践の場」として、教育研究の一層の活性化をはかりたいと考えております。

このようなとき、この80周年記念会館「リサージュ」が完成しましたことは、まことにタイムリーなことであり、まさに、電気通信大学21世紀戦略構想の理念である「ボーダレスなコミュニケーションの実践の場」として、「リサージュ」が大いに貢献してくれることと期待しております。


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2018/06/11

80周年記念会館竣工記念式挨拶より②(2000年10月13日)

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さて、当記念会館は、1階はコミュニケーションホールと名づけた「自由な情報交換の場」、2階のミュージアムは、「科学技術とのふれあいの場」として、本学の教官や学生が自作した作品を中心にした展示場になっております。3 階のフォーラム、この場所は、講演会、シンポジウム、会議などさまざまな小規模な催し物を開催できる「学術の社会貢献の場」であります。このようなユニークなコンセプトの基に、国際交流、今日は調布市の吉尾市長様にもご出席いただいておりますが、調布市を中心とする地域社会との交流、市民や子供達との交流、卒業生との交流、教職員と学生の交流など、幅広い交流の場として、有効に活用していきたいと考えております。

当館は、正門から一番近い本学の建物ですから、大学はどうも敷居が高くて入りにくいとおっしゃる方も、まずここに気楽にお立ち寄りいただければ、あとはスムーズに学内ヘアクセスできるのではないでしょうか。

このように、本学の新しい顔となる当会館に親しんでもらうため、「愛称」を公募いたしましたところ、多数の応募が寄せられ、その中から「リサージュ」に決定いたしました。リサージュは本学の校章にも使われております。

 


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2018/06/04

80周年記念会館竣工記念式挨拶より①(2000年10月13日)

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皆様、おはようございます。

本日はご多忙のところ、またあやしい天候の中を、電気通信大学創立80周年記念会館竣工記念式典へご臨席賜り、ありがとうございます。

本日このように本館を開くことができましたのも、ここにご臨席の皆様の暖かいご支援とご協力の賜物であります。本学の教職員を代表して心から感謝申し上げます。

本学は、大正7(1918年)12月に社団法人電信協会無線電信講習所として創立され、その後逓信省に移管されて、当時の日本における高級な通信技術者を養成してきました。

そして、戦後まもなく文部省に移管され、昭和24(1949年)5月に電気通信大学として発足致しました。

平成10(1998年)には、前身の創立から数えて80年を迎えることになり、これを期して記念事業を企画し、電気通信大学創立80周年記念事業会が設置され、関係各位に記念募金をお願いしてまいりましたが、皆様方のご厚志による多額のご寄附を賜りました。

記念事業会では、この寄附を基に、記念会館の建設を行い、この度その竣工を見て、建物ならびに設備、展示物等が大学へ寄贈されました。まことに、ありがたいことと感謝にたえません。

なお、記念事業会からは、記念会館の外に、学術交流基金として5240万円のご寄附をいただきましたこともご報告申し上げますとともに、重ねて御礼を申し上げます。


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2018/05/28

平成13年度学部入学式告辞より⑥(2 0 0 1年4月6日)

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 勉強だけではありません。社会に出てからさまざまな仕事をするときにも、どんなつまらんと思える仕事でも、楽しくしてしまう人は、いい仕事ができますし、周りの人から好かれ、結局自分が本当にやりたい仕事が向こうからやってくるようになるものです。楽しく過ごすということは、明るい人ということでもあります。長年、学生の就職の世話をやってきて、たくさんの企業の人と会ってきましたが、社会が求めているのも明るい人です。自分は性格が暗いと、いま思っている人も心配はいりません。とにかく今日から、前向きに、楽しく勉強し、楽しく仕事をしようと決意してください。人は、生まれながらにして、遺伝子の中に「楽しむ」という本能を持っていますから、本能を活性化するだけでよいのです。

 この世の中は楽しきことが多いのです。特に科学技術の面白さは、これに勝るものはないでしょう。電気通信大学は、その楽しみの宝庫です。それに魅せられて、とりこになった変わり者の溜まり場です。皆さんも世界をあっといわせる面白いことをやってください。同窓会賞を差し上げますよ。いや、それよりノーベル賞をとってください。

 新入生の皆さん、今日から電気通信大学の一員であることに誇りを持ってください。構内の桜が、今日まで皆さんをお待ちして花吹雪となって歓迎しております。

 私も重ねて皆さんの入学に感謝の気持ちをお伝えして挨拶を終わりにします。


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2018/05/21

平成13年度学部入学式告辞より⑤(2 0 0 1年4月6日)

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これから皆さんは、いろいろ授業を受け、学ばねばなりませんが、面白くないと思ったり、興味がわかなかったりする場合があるかもしれません。その場合、あきらめて勉強を放棄すれば、電通大に入った意味がなくなります。まじめな方は、面白くないけど、なんとかしなければと、我慢して、けなげな努力をするかもしれません。それはそれなりのことはあるでしょうが、ほんとうのものにはならないでしょう。このような場合は、まず面白くする工夫を、楽しくする工夫を考える方が、「いそがばまわれ」で効果があります。

 そのときには、すでにご自分が興味があり、楽しんでいることと関係づけてみることも一つの方法です。そうすると、思わぬ新しい分野を切り開く事になるかもしれません。

 例えば、物理学に興味がない人で、サッカーがめしより好きな人がいたとしましょう。それなら、サッカーボールの運動と物理学の関係を考えてみようと問題を設定して見るのです。


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2018/05/14

平成13年度学部入学式告辞より④(2 0 0 1年4月6日)

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私は、長年「楽力をつける」ということを研究室のモットーとしてきました。ここでいう楽力の楽という字は学ぶという字ではありません。音楽の楽、すなわち楽しむの楽です。

私は、学という「学力」より楽しむという「楽力」の方が重要だと思っています。楽しむ「楽力」があれば、学ぶ「学力」は自然につきますが、楽しむ「楽力」が備わっていない人は、いわゆる学力は向上しないのです。ああ、ややこし!字を見せれば一目瞭然なのにね。

 この私の研究室のモットーは、もう20年以上も前から研究室のパンフレットに使ってきたのですが、つい最近、楽しむ「楽力」を特許にしておけば良かったと思うことが起こりました。実は、いま本屋で売っている「オプラ」という雑誌の創刊号(5月号)が「楽問」のススメという特集を組んでいるのです。ここでの楽問の楽は、学ぶという学ではなく、楽しむの楽です。ここで、楽しむ「楽力」という言葉も使っています。学ぶ「学問」は、本来楽しむ「楽門」であるはずですで、楽しむ「楽門」で有る以上、楽しむ「楽力」が欠かせないのです。ややこしくて疲れますから、もう「楽門」の話しは辞めますが、これで結構私も楽しんでいるのです。


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キャンパスクリエイト07/16 00:00
さらに、しつこく申しますが、文部科学省には、小山さんの所属されている産業連携課があり、経済産業省には、橋本さんが所属される大学連携推進課があり、お互いの協力連携体制が整備されているわけですから、大学はそれを利用させていただくと同時に期...
霞ヶ関の変化07/09 00:00
皆様、本日は何かとご多忙のところを、電気通信大学共同研究センター棟の増築とセンターの創立10周年を祝う会にこ臨席賜りましたこと、主催者として厚く御礼申し上げます。 本日このような式典を挙行できましたのも、ここにご臨席の皆様の暖かいご支...

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