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企業の経営効率化セミナー(株)シードパートナー(8/21)08/15 16:22
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新人モデル抜擢プロジェクト「トップモデルコレクション2...08/15 10:11
「トップモデルコレクション2017」 新人モデル抜擢プロジェクト「トップモデルコレクション2017」は、新人モデルが国内にとどまらず、世界で活躍する場とチャンスを提供する全国モデルオーディション。  受賞者は、タイで開催される「ジャパ...
タイ経済ミッションのご案内(中小機構)(9/11-1308/14 01:22
タイ経済ミッション ―「タイランド4.0」で生まれる新たなビジネスチャンス―  今年は日本タイ修好130周年にあたります。両国は最重要パートナーとして長きに渡り貿易・投資・人材の交流を深めてきましたが、この機会にタイで新たに生まれつつ...
「研究者と技術者の狭間で35年」梶谷誠 先生08/13 00:32
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バーチャルツアー:宇和島パールデザインコンテスト
 

コラムについて

 産金学官士連携活動に関連した事柄について、各界の方へ寄稿をお願いいたしました。さらに、詳しく確認されたい事、ご意見等ございましたらコメント欄に記入いただければ、コラムニストの方にご対応いただきます。
コラムニスト
「学」:国立研究開発法人物質・材料研究機構 博士(学術) 原 龍雄 様
「産」:京都大学産官学連携本部(産官学連携センター)特任教授
    元 三菱化成工業㈱(現三菱化学㈱)知的財産部長、執行役員 宗定 勇 様
「学」;電気通信大学 前学長 学長顧問 梶谷 誠 先生
 

コラム1

コラム
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2017/08/14new

1.実体験による知的体力を!(1)梶谷誠 先生

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実体験による知的体力を!(1)2000年5月
4月に皆さんを迎えた有山学長に替わって、5 月1月日から学長に就任しました。皆さんとは同期の桜というわけです。遅ればせながら、皆さんのご入学を心から歓迎し、お祝いを申し上げます 。おめでとう!
皆さんが電気通信大学に入学されたいきさつはいろいろあると思いますが、縁あって本学の一員になられたことは、それがあなたの人生に最適な選択であり幸運であっ たと喜んでくださ い。私も1960年の春、他の大学に門前払いをくったあげく、本学に入学しました 。私を受け入れてくれた大学に感謝し、この大学が自分にもっともふさわしい大学であると言い聞か せて、全てを前向きに考えることにしました 。
皆さんはこ れから少なくとも4年間、本学で過ごすことになります。この20歳前後(そうでない方はごめ んなさい)の4年間は、人生の中で極めて貴重な期間であることは、私だけでなく多くの先達が半ば後悔を交えて指摘しているところです。この年代は、体力的にも精神的にももっとも活力があり、柔軟性や適応力も高いと言われています。この間に、あなたの将来の基盤が作られるのです。あなたは4年後にどれだけ変化しているでしょうか?
さて、最近の 若者に共通の一般的なウィークポイントは、実体験の貧困さにあるように思えます。本学に来るよう な人は 比較的実体験が豊富で、行動的であることは、本学の特徴かもしれ ません。体験がなぜ必要か?人間の全ての判断と行動は、体験に基づくからです。些細な体験の積み重ねが、複雑なネットワークを形成して、未知の経験への対処を起動するのだと思います。経験の貧弱な人は、判断も貧弱になり、場合によってはとんでもない取り返しのつかない行動をしてしまいます。経験がないと、よいアイデアも浮かびません。発想が貧弱になるのです。エジソンは数々の失敗を経験したからこそ、多数の発明が可能だったのでしょう。
体験とは、読んで字のごとく、体で経験するということです。自転車に乗れるようになると、何年間振りであっても乗れるように、体で覚えたことは容易に忘れることはありません。人間の体の多くの部分を使う体験ほど、残される情報が多いことは当然です。「百聞は一見に如かず」の諺のように、聞くだけより見ることが、見るだけでなく触れることが、触れるだけでなく動かしてみることが、すなわちより能動的な体験ほど、より深い情報を体に残してくれるのです。



07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 研究者と技術者の狭間で35年
2017/08/13new

「研究者と技術者の狭間で35年」(2004年6月)

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「研究者と技術者の狭間で35年」は、電気通信大学 前学長 学長顧問の梶谷誠先生が、2004年3月31日任期満了で、電気通信大学の学長を退任されたことを受けて、同年6月に関係の方のご協力のもと発行されました。ご案内の通り、その後、2008年に再び同大学の学長に就かれ、2期務められました。この度、梶谷先生にご快諾いただき、同書の内容を「コラム」として、掲載させていただくことになりました。梶谷先生が同大学の在学生に向けて発信された内容が中心となっていますが、オープンイノベーションに係わる方々にとって、今後の行動指針につながるものと確信しております。
  ↓  ↓  ↓  ↓  プロフィール
23:29 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 研究者と技術者の狭間で35年
2017/07/31

35.構造材料の新研究等

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 東日本の震災やトンネル屋根の落下事故などから構造材料の総合的な見直しを行う新研究棟が稼働しています。ちょうどそのころ、つくば市で初めて、刀鍛冶の宮下さんが筑波鍛刀場を開所されたことは、神のお告げであったと私は思います。金属を鍛えることによりその組織が改善され、じん性が向上することは、刀から一般材料へ適用していかなくてはいけません。日本の伝統工芸の経験と工学的なシミュレーションとの合体です。
07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 物質・材料研究機構
2017/07/21

知的資本主義の時代(4)

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(3)の「知的資本主義の必然性」で6つの先進国資本の知的資本経営ビジネスタイプを挙げた。まず、「高付加価値化」である。2017年2月から7月の日本経済新聞の記事の中から関連するトピックスを拾っていく。

・2月21日 アジアNEXTに載ったタイの自然派化粧品会社HARNN社の高級路線
・5月10日 日の丸農業いざ海外で輸出に努力している青森県が2013年に61億円のりんごを輸出したのに対し、同じりんご生産県の長野県は1300万円と大きな差
・3月10日 変革期卸売市場では香港、台湾で人気の青森「大紅栄」は現地で1玉1600円と紹介
・5月13日 ZARA、自前主義の力衣料世界最大手のインディテックス傘下のZARAは世界中で作られた毎日100万着の服を一旦スペインに集め、そこから2日以内に世界中に届けられる。早さの追求こそが最先端ファッションの高付加価値を生む。

高付加価値化=高価格化ではない。スピードも付加価値を高める。生存圏を極寒から酷暑にまで広げたヒトの脳は、環境で生き抜くために700万年の間に約3倍大きくなった。厳しいグローバル競争に勝つには知の力を経営に最大限活用するしかない。


09:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 知財経営について
2017/07/18

34.先のことを考える

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 企業の方々と材料の研究者は、なかなか話し合う機会が少ないようです。それは、研究成果に関して、知財、秘密、お金のことなどがからんでくるためです。そうこうしているうちに、アジアや欧米に負けていくと思います。研究内容を聞きながら、企業は先のことを考えるのが理想的な姿です。私の方で、研究内容をいくつか紹介しますので、雑談の話題にしてもらえると幸いです。
09:07 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 物質・材料研究機構
2017/07/10

33.電池の研究棟

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 今回は、電池の研究棟をご紹介します。電池の実験であれば、研究設備を利用することが可能です。電池とは、蓄電池、太陽電池、燃料電池など全てが含まれます。これからは、欧州的な考え方で、効率や寿命のみでなく、デザイン性の優れた電池を、併行して開発していく事も、日本では必要であると思います。国内雇用の創出にもつながります。まずは、私の方で見学案内をしていますので、ぜひお越しください。
07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 物質・材料研究機構
2017/07/05

知的資本主義の時代(3)

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知的資本をコアな資本とする経営の時代的必然性を図示すると:

※1 非必要経済化とは、必需品、便益品(スミスが必需品が充たされると人々が求めるとした正赤津に役立つ財。例えば高度経済成長期の3種の神器)が充足されると人々は、物財の機能ではなく「おもしろい」「楽しい」「カッコイイ」という感性価値を求める時代となることを指す。例えば、パチンコとかおシャレな服。その時代は高度成長の終わりでもある。

※2 ミンフォード・チャートの逆回転とは、リバプール大ミンフォード教授の作成した先進国 対 途上国の交易条件が次第に知識集約財輸出の先進国に有利になるように変化するというチャートが1970年代から途上国の工業化に伴い、次第に途上国に有利に変化してきた歴史的転換を意味する。先進国から安価良質品の輸出は減少し、輸入が増加する。先進国は比較優位の知識産業へ産業構造を変換する事となる。


07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/07/03

31.事例集のご紹介

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 今回は、事例集を紹介したいと思います。ニムスのホームページで、⇒共用設備⇒事例集と進んで下さい。今までの、設備利用の事例が載っています。ここでは、我が分析ステーションにおける、鉄鋼材料の分析結果ですが、他にも多くの事例があります。鉄鋼材料は、ほとんどが鉄という成分で、微量な成分が鉄に混ざった状態で、分析するのは、意外とむつかしいです。技術相談は無料です、いつでも相談に来てください。
07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 物質・材料研究機構
2017/06/28

知的資本主義の時代(2)

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知的資本とは

先進国と途上国の間の競争において、安価大量規格品の生産では、人件費等のコストが低い途上国が模倣可能であるか先進国から技術導入可能であれば、絶対に有利である。先進国の比較優位は、途上国に比べ、大量に存在するので相対的にコストの安い知的能力である。クリエイティブ・クラスと言われる人たちだけではなく、社会の円滑な運営を担う知的ミドル・クラスや肉体労働者の規律を守り、組織運営に協力的な人的資本全体が知的能力を持つ事が先進国の競争力の源泉である。これを知的資本と定義する。
 なお、知的財産とか知的資産という言葉の方がよく使われるけれども、これらの概念は、現時点で市場が金銭評価できる財と考えるべき。研究所で生まれたばかりの発明は、多くの場合、市場評価は無理である。しかし、需要創造、潜在需要発掘によって大きな未来を切り拓いてくれるかもしれない。だからその発明は資本ととらえるべきである。更に企業が社員教育投資するのも人材が資本化して、未来を切り拓くのを期待するからである。実に“相対的コストが安い”という意味は、デビット・リカードの唱えた、より少ない投下労働量で同一経済価値を生産することが出来る方の財に優位が存すると言う理論を指す。


07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 知財を通しての歴史観
2017/06/26

30.チッ素ステンレス

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 ニムスでは、空気中のチッ素を入れたステンレス鋼を開発しました。18-8ステンレスのニッケル成分は、地球で資源が少ないので、元素戦略の一環として、ニッケルをチッ素で置換すると、チタン並みの耐食金属ができました。しかし誰も作ってくれる人が居ません。「作るのが高価だ!」という意見。少量生産なら高価なのは当たり前。「では使ってくれる人が居るのか?」という反論。新しい用途を募集?いや作ってくれる人を募集?
07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 物質・材料研究機構
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コラム

 
1.実体験による知的体力を!(1)梶谷誠 先生08/14 07:00
実体験による知的体力を!(1)2000年5月 4月に皆さんを迎えた有山学長に替わって、5 月1月日から学長に就任しました。皆さんとは同期の桜というわけです。遅ればせながら、皆さんのご入学を心から歓迎し、お祝いを申し上げます 。おめでと...
「研究者と技術者の狭間で35年」(2004年6月)08/13 23:29
「研究者と技術者の狭間で35年」は、電気通信大学 前学長 学長顧問の梶谷誠先生が、2004年3月31日任期満了で、電気通信大学の学長を退任されたことを受けて、同年6月に関係の方のご協力のもと発行されました。ご案内の通り、その後、200...

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