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目のつけどころ

 
上智大学ソフィア会(同窓会)05/25 10:31
上智大学ソフィア会(同窓会) ASF2019「オールソフィアンズフェスティバル」 - 上智大学ソフィア会 5月26日(日)10:00から開催です。

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コラムについて

 産金学官士連携活動に関連した事柄について、各界の方へ寄稿をお願いいたしました。さらに、詳しく確認されたい事、ご意見等ございましたらコメント欄に記入いただければ、コラムニストの方にご対応いただきます。
コラムニスト
「学」:電気通信大学 前学長 学長顧問 梶谷 誠 先生
「学」:元国立研究開発法人物質・材料研究機構 
博士(学術) 原 龍雄 様
「産」:元京都大学産官学連携本部(産官学連携センター)特任教授
    元 三菱化成工業㈱(現三菱化学㈱)知的財産部長、執行役員 宗定 勇 様
 
ご質問、ご紹介等を希望される場合、以下よりお問い合せください。

 

コラム1

コラム
12
2019/05/27new

エリートたれ!2001.3.23.(1)

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エリート意識を胸に秘めよ
「エリート」という言葉はいまさら説明を要しないと思いますが、念のため国語辞典を引いてみました。「選り抜きの人々」、「社会や組織の指導的地位にある階層・人々」、「選良」とあります。英和辞書を引くと、eliteとつづり、語源はフランス語のようで、なるほどと思ったりします 。「 エリート意識」という言葉もしばしば使われますが、いい意味には使われず 、「エリート意識プンプンの鼻持ちならぬ奴」などと言ったりします。
昔は、大学出はエリートの代表でした。同世代の50%近くが大学に行くようになった昨今、大学出をエリートと称するのは時代錯誤と言われるに違いありません。 エリートは少数でなければならないからです 。しかし、
世の中はエリートが不要になったのでしょうか。いや、むしろエリ ートの不在が今日の混乱を招いているとも言えるでしょう 。
〇〇大学の出身というブランドだけで評価される時代は終わりを告げ ました。だからこそ、電気通信大学に学んだ皆さんは、「ある社会や集団の中で、すぐれた素質・能力を持ち、指導的地位についている少数の人=エリート」たるべき期待を担っているのです。なぜなら、電気通信大学の教育が皆さんの中にその土台を築き、皆さんと指導教官との共同作業がそれを育んできたからです。
皆さんは、自分がエリート候補者であることを自覚すべきです。そして、それを胸に秘めて、なおその臭いを外に発することなく、エリート街道を進まね ばなりません。
以下では、エリートヘの第一歩を踏み出す心構えを述べてみたいと思います。

07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 研究者と技術者の狭間で35年
2019/05/24new

1.ニムスについて

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ニムスは、つくばにある国の研究所です。大学と異なり材料のみを研究する世界で唯一の公的研究機関です。材料の研究とはどういうことでしょうか?私はこの研究所にある研究設備を皆さんに使って貰おうという部署の窓口をしている原龍雄と言います。材料とは身の周りにある全てのものの構成要素です。「材料の研究」とは、どういうことなのか、これから説明していきたいと思います。少し遠いですが、つくばに見学に来て下さい。
07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 物質・材料研究機構
2019/05/22

知的資本主義の時代(1)  宗定 勇様

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知的資本主義の時代(1)
今日、IoT,AI、第4次産業革命が喧伝されている。その濫觴は、20世紀前半にイノベーションを初めて経済理論化したシュンペーター(「経済発展の理論」など)であろう。
ハーバード大クリステンセンが「イノベーションのジレンマ」を著したのは1997年であり、同大学のチェスブローが「オープンイノベーション」を提唱したのが2003年である。フロリダの「クリエィティブ•クラスの世紀」は、2005年に出た。
これらの一連の理論は知の力を
資本主義の核心とする新しい歴史の流れの
表現である。これからそのメカニズムの解明を試みてみたい。

(宗定 勇 様 プロフィール)
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07:00 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 知財を通しての歴史観
2019/05/20

1.実体験による知的体力を!(2)梶谷誠 先生

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前述では、わざわざ実を付して実体験と書きました。最近は、バーチャル体験(虚体験?)も多くなっているからです。本で読んだことだけや人から聞いたことだけを頼りにして分かったような気になること、コンピュータが作り出す映像を見てそれが現実と思うことなど、われわれの周りには、バーチャル体験で済まそうとする誘惑が満ちています。われわれが関係する科学技術の分野では、シミュレーションやバーチャルリアリティの技術は非常に有力なツールとして、様々に利用されています。それだけに、それはあくまでわれわれの体験を支援するツールであることをわきまえておかねばなりません。なぜなら、それらのツールは、現実の世界の実際の経験すなわち実体験に基づき作られているのであり、実体験がなくなると進歩は止まってしまうからです。
私は、皆さんにぜひ本学で豊富な体験をしていただきたいと願っています。これまでに 述べたように、体験があなたの財産になります。あなたの体験はあなたにしか作用しません。それがあなたの個性になります。本に書いてあることや、皆が知っていることは、価値はありません。あなたが他との違いを出せるのは、あなた自身の体験とそれに基づく創造と判断です。
体験を深める基本は「コミュニケーション」にあります。人間関係の体験は、コミュニケーションそのものであることは論を待たないでしょう。どのような時代になっても、世界のどこにいてもわれわれの生活(仕事を含めて)は、つまるところ人間関係に大いによっているのです。在学中に積極的に生身の人間とのコミュニケーションをはかり、信頼できる友を作ってほしいと思います。また、われわれは自然の中の一員としても、自然とのコミュニケーションをはからねばなりません。それが人類が将来も自然と共存できる条件ではないでしょうか。実は機械やシステムと呼ばれるエンジニアが作り出す人工物についても、人間と機械とのコミュニケーション(ヒューマンインターフェイス)が非常に重要になっています。本学は、このような広い意味のコミュニケーションの概念を中心に据えて教育と研究活動を展開していこうと思っています。皆さんも電気通信大学に学ぶからには、本学で学ぶ特徴を生かすことが、将来の展開に有利なはずです。このことを意識してこれからの勉学の計画をたてることをお勧めします。
電気通信大学は、すばらしい大学です。この大学の場を利用して、どん欲に実体験を得るならば、将来のあなたには莫大な利息が付くでしょう。しかし、あなたが自ら何かを得ようとしなければ、あなたはせっかくのチャンスを失い、大いなる損失を受けることになります。
さあ、まずなによりも身体を鍛えるとともに、実体験による知的体力も鍛えてください。


17:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 研究者と技術者の狭間で35年
2019/05/17

物質・材料研究機構 原龍雄 様のご紹介

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コラムをご担当いただきます、原 龍雄 様のご紹介
略歴
①1975年京都工芸繊維大学卒、同年神鋼フアウドラー入社。化学反応器用耐食材料としてグラスライニングの研究。神戸製鋼中研で、チタン、ステンレスなど金属腐食防食の研究。大阪工業技術試験所との産官連携で、セラミックコーティングや機能性ガラスの開発。無機材質研究所との産官連携でガラスの研究。
②1994年京都工芸繊維大学社会人コースに入学。「ゾルーゲルガラス」のテーマで、学位を取得。ガラスの応用に関する産学連携継続。
③2007年神鋼環境ソリューションを定年退職。同年ニムスへ入所し、産官連携業務に従事(在籍会社との関係無し)。研究所敷地内企業オフィスを設置する「ニムス材料研究プラットフォーム」を運営:(2年間12社・社員24名)×2期、製品化6件の成果。企業との二者間セミナー(年間200社開催)、企業連携センター企画、ニムスイブニングセミナーの企画(累計200回開催)
④2013年技術開発・共用部門へ異動。合計200台の共用設備窓口業務(年間600件利用)。文科省ナノテクノロジープラットフォーム参画。経団連法人とのセミナー&見学会参画(累計24回開催)。材料に起因する航空機等事故調査の窓口担当。TIA共用施設利用促進活動。
現在に至る。
コミュニケーション「場」において、「設備利用を通じた材料技術相談」を実施中。

07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 物質・材料研究機構
2019/05/13

1.実体験による知的体力を!(1)梶谷誠 先生

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実体験による知的体力を!(1)2000年5月
4月に皆さんを迎えた有山学長に替わって、5 月1月日から学長に就任しました。皆さんとは同期の桜というわけです。遅ればせながら、皆さんのご入学を心から歓迎し、お祝いを申し上げます 。おめでとう!
皆さんが電気通信大学に入学されたいきさつはいろいろあると思いますが、縁あって本学の一員になられたことは、それがあなたの人生に最適な選択であり幸運であっ たと喜んでくださ い。私も1960年の春、他の大学に門前払いをくったあげく、本学に入学しました 。私を受け入れてくれた大学に感謝し、この大学が自分にもっともふさわしい大学であると言い聞か せて、全てを前向きに考えることにしました 。
皆さんはこ れから少なくとも4年間、本学で過ごすことになります。この20歳前後(そうでない方はごめ んなさい)の4年間は、人生の中で極めて貴重な期間であることは、私だけでなく多くの先達が半ば後悔を交えて指摘しているところです。この年代は、体力的にも精神的にももっとも活力があり、柔軟性や適応力も高いと言われています。この間に、あなたの将来の基盤が作られるのです。あなたは4年後にどれだけ変化しているでしょうか?
さて、最近の 若者に共通の一般的なウィークポイントは、実体験の貧困さにあるように思えます。本学に来るよう な人は 比較的実体験が豊富で、行動的であることは、本学の特徴かもしれ ません。体験がなぜ必要か?人間の全ての判断と行動は、体験に基づくからです。些細な体験の積み重ねが、複雑なネットワークを形成して、未知の経験への対処を起動するのだと思います。経験の貧弱な人は、判断も貧弱になり、場合によってはとんでもない取り返しのつかない行動をしてしまいます。経験がないと、よいアイデアも浮かびません。発想が貧弱になるのです。エジソンは数々の失敗を経験したからこそ、多数の発明が可能だったのでしょう。
体験とは、読んで字のごとく、体で経験するということです。自転車に乗れるようになると、何年間振りであっても乗れるように、体で覚えたことは容易に忘れることはありません。人間の体の多くの部分を使う体験ほど、残される情報が多いことは当然です。「百聞は一見に如かず」の諺のように、聞くだけより見ることが、見るだけでなく触れることが、触れるだけでなく動かしてみることが、すなわちより能動的な体験ほど、より深い情報を体に残してくれるのです。



07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 研究者と技術者の狭間で35年
2019/05/06

0「研究者と技術者の狭間で35年」(2004年6月)

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「研究者と技術者の狭間で35年」は、電気通信大学 前学長 学長顧問の梶谷誠先生が、2004年3月31日任期満了で、電気通信大学の学長を退任されたことを受けて、同年6月に関係の方のご協力のもと発行されました。ご案内の通り、その後、2008年に再び同大学の学長に就かれ、2期務められました。この度、梶谷先生にご快諾いただき、同書の内容を「コラム」として、掲載させていただくことになりました。梶谷先生が同大学の在学生に向けて発信された内容が中心となっていますが、オープンイノベーションに係わる方々にとって、今後の行動指針につながるものと確信しております。
  ↓  ↓  ↓  ↓  プロフィール
23:29 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 研究者と技術者の狭間で35年
2018/02/26

スリランカ(4)

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代表取締役 行政書士 今村 正典 様



00:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | グローバル
2018/02/19

スリランカ(3)

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代表取締役 行政書士 今村 正典 様



00:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | グローバル
2018/02/13

スリランカ(2)

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代表取締役 行政書士 今村 正典 様



00:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | グローバル
12

カウンタ

COUNTER10377

コラム

 
エリートたれ!2001.3.23.(1)05/27 07:00
エリート意識を胸に秘めよ 「エリート」という言葉はいまさら説明を要しないと思いますが、念のため国語辞典を引いてみました。「選り抜きの人々」、「社会や組織の指導的地位にある階層・人々」、「選良」とあります。英和辞書を引くと、eliteと...
1.ニムスについて05/24 07:00
ニムスは、つくばにある国の研究所です。大学と異なり材料のみを研究する世界で唯一の公的研究機関です。材料の研究とはどういうことでしょうか?私はこの研究所にある研究設備を皆さんに使って貰おうという部署の窓口をしている原龍雄と言います。材料...
知的資本主義の時代(1)  宗定 勇様05/22 07:00
知的資本主義の時代(1) 今日、IoT,AI、第4次産業革命が喧伝されている。その濫觴は、20世紀前半にイノベーションを初めて経済理論化したシュンペーター(「経済発展の理論」など)であろう。 ハーバード大クリステンセンが「イノベーショ...
1.実体験による知的体力を!(2)梶谷誠 先生05/20 17:00
前述では、わざわざ実を付して実体験と書きました。最近は、バーチャル体験(虚体験?)も多くなっているからです。本で読んだことだけや人から聞いたことだけを頼りにして分かったような気になること、コンピュータが作り出す映像を見てそれが現実と思...
物質・材料研究機構 原龍雄 様のご紹介05/17 07:00
コラムをご担当いただきます、原 龍雄 様のご紹介 元国立研究開発法人物質・材料研究機構 博士(学術) 原 龍雄 様 略歴 ①1975年京都工芸繊維大学卒、同年神鋼フアウドラー入社。化学反応器用耐食材料としてグラスライニングの研究。神戸...

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