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 産金学官士連携活動に関連した事柄について、各界の方へ寄稿をお願いいたしました。さらに、詳しく確認されたい事、ご意見等ございましたらコメント欄に記入いただければ、コラムニストの方にご対応いただきます。
コラムニスト
「学」:国立研究開発法人物質・材料研究機構 博士(学術) 原 龍雄 様
「産」:京都大学産官学連携本部(産官学連携センター)特任教授
 元 三菱化成工業㈱(現三菱化学㈱)知的財産部長、執行役員 宗定 勇 様
「学」;電気通信大学 前学長 学長顧問 梶谷 誠 先生
 

コラム1

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2017/10/02

高度コミュニケーション社会の担い手たれ!(2)

Tweet ThisSend to Facebook | by サイト管理者

情報は無限の資源
近代の文明社会は、物質とエネルギーと情報を組み合わせたさまざまな人工物を発明し、利用してきました。その人工物を作り出してきた人類の知恵が科学技術です。しかし、それらの人工物はよく見ると、全て地球という自然が長年に渡って蓄積してきた貴重な物質資源やエネルギー資源、すなわち天然物
を素材にしていることが分かり、20世紀の文明はそれらを大量に消費してきました。したがって、21 世紀初頭の科学技術は、天然資源の消費をいかに抑えるか、リサイクルするかに叡智を集中しなければ、人類と地球の存在さえ危うくなります。
一方、情報は、人の知的活動(精神活動)によって創造され、天然物ではありませんので、いわゆる消費という概念は当てはまりません。いくら使っても無くなってしまうことはないのです。情報は、われわれ自身が創りだせる無限の資源です。だとすれば、人類は天然資源の使用を抑制して、情報をふんだんに利用する新しい社会をつくる必要があるのです。
自然の恵みが不可欠な人類と自然の共存を可能にするのも、科学技術が生み出す情報によるしかありませ ん。しかるに、20世紀は科学技術的情報が大量に生み出されましたが、ある意味で中途半端で、その上情報の使い方が未熟であったため、重大な副作用を招きました。情報は無限の資源ですが、その利用の目的とその効果や影響について十分な配慮がなされねばなりません。


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