ログイン 
閉じる
産金学官士連携ポータルサイト コミュニケーション「場」(R)
 
トップページ > コラム 

目のつけどころ

 
表示すべき新着情報はありません。

イベント・カレンダー

WEB展示会

バーチャルツアー:宇和島パールデザインコンテスト
 

コラムについて

 産金学官士連携活動に関連した事柄について、各界の方へ寄稿をお願いいたしました。さらに、詳しく確認されたい事、ご意見等ございましたらコメント欄に記入いただければ、コラムニストの方にご対応いただきます。
コラムニスト
「学」:国立研究開発法人物質・材料研究機構 博士(学術) 原 龍雄 様
「産」:京都大学産官学連携本部(産官学連携センター)特任教授
 元 三菱化成工業㈱(現三菱化学㈱)知的財産部長、執行役員 宗定 勇 様
「学」:電気通信大学 前学長 学長顧問 梶谷 誠 先生
「士」:株式会社のぞみ総研 代表取締役 行政書士 今村 正典 様
 

コラム1

コラム >> 記事詳細

2017/10/09

高度コミュニケーション社会の担い手たれ!(3)

Tweet ThisSend to Facebook | by サイト管理者

高度コミュニケーション社会を支えよ
電気通信大学は、豊かなコミュニケーションで満たされる社会の実現にむけて、総合的科学技術の分野で貢献したいと願っています。皆さんが所属する学科や専攻の分野とコミュニケーションのかかわりを考えてみてください 。一見全く関係のないと思 われる専門分野でも、よく考えるとそこに密接な関連を見出すことができます。
例えば、私の専門のロボットとコミュニケーションの関係を見てみましょう。最近人気のペットロボットなどを、私はコミュニケーションロボットと分類しています。人の心に直接触れ合うことを目的としたロボットだからです。また 、これから進行する高齢化社会に向けて実用化が高く期待されている介護ロボットは、患者とロボットのインターフェイ
ス、すなわちコミュニケーションがいかにスムーズかが重要なキーになっています。一般の機械でも、人にやさしいとかフレンドリーという標語がよく使われるように人と人工物のコミュニケーションは技術的にも最も重要な課題となっているのです。別の側面からもロボットとコミュニケーションの深い関わりを見ることができます 。例えば、皆さんの中にも使っている人が多い携帯電話は、正にコミュニケーションのための典型的なツールですが、その小型軽量化と高機能化の進展は驚くばかりです。そこには、さまざまな先端技術が総合的に貢献していますが、非常に小さな部品の高速かつ精密な組み立ては、人手ではもはや不可能で、精密なロボッ朽のおかげなのです。
このように、高度コミュニケーション社会を支えるためには、材料から生産システムまで、基礎科学からものづくり技術まで、人間や社会と技術の関わりまで、広い分野での基礎と応用が融合した総合的科学技術の発展が望まれます。皆さんは、縁あって電気通信大学で学ぶことになったのですから、勉学の方向を、このような本学の目標に沿うように意識することが、電通大らしい個性を際立たせる道なので す。

コミュニケーションで学園生活を豊かに
本学は、大学の全ての活動の根幹をコミュニケーションにおき、高度コミュニケーション社会の実践の場とします。皆さんも、クラスメイト、クラブ活動を通しての友人、世界各国からやってきた留学生、教職員などキャンパスで生活を共にする全ての人々と積極的にコミュニケーションしてください。科学技  術畑の人間は、コミュニケーション能力が劣るという一般的な評価があります 。高度コミュニケーション社会の旗手たらんとする電気通信大学に学ぶ者は、技術の達人であるのみならず、人の心をつかむ人生の達人でもあってほしいと 願っています 。


07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 研究者と技術者の狭間で35年

コラム

 
キャンパスクリエイト07/16 00:00
さらに、しつこく申しますが、文部科学省には、小山さんの所属されている産業連携課があり、経済産業省には、橋本さんが所属される大学連携推進課があり、お互いの協力連携体制が整備されているわけですから、大学はそれを利用させていただくと同時に期...
霞ヶ関の変化07/09 00:00
皆様、本日は何かとご多忙のところを、電気通信大学共同研究センター棟の増築とセンターの創立10周年を祝う会にこ臨席賜りましたこと、主催者として厚く御礼申し上げます。 本日このような式典を挙行できましたのも、ここにご臨席の皆様の暖かいご支...

ログイン


新規登録
 

アクセシビリティ

文字サイズの変更 元の大きさに戻す







行間の変更 元の広さに戻す
表示色の変更
ルビの表示