ログイン 
閉じる
産金学官士連携ポータルサイト コミュニケーション「場」(R)
 
トップページ > コラム 

目のつけどころ

 
ジェトロ中小企業等外国出願支援事業(6/24~7/29)07/15 08:35
〇募集中です。
ものづくり匠と技の祭典(5)07/10 00:28
「ロボット化石製作」体験 ロボ化石について、化石とロボットを見ながら、構造の秘密を比較解説します。ロボ化石と同じ構造のペーパークラフトを作って、ものづくりにつながる構造を考えます。 希望者にはロボ化石の操縦体験もできます。 ワークショ...
ものづくり匠と技の祭典(4)07/09 00:18
「ゴム鉄砲製作」体験 ゴムの張力の原理を簡単に学習しながらゴム鉄砲の製作を体験できます。
ものづくり匠と技の祭典(3)07/08 00:23
「カヌーVR」体験 VRで本物のカヌーに乗っているような体験が可能です。
ものづくり匠と技の祭典(2)07/07 00:16
「ミニアーチェリーづくり」体験 バネの弾性エネルギーの原理を簡単に学習しながらミニアーチェリーの製作を体験できます。

イベント・カレンダー

WEB展示会

バーチャルツアー:宇和島パールデザインコンテスト
 

カウンタ

COUNTER7468

コラムについて

 産金学官士連携活動に関連した事柄について、各界の方へ寄稿をお願いいたしました。さらに、詳しく確認されたい事、ご意見等ございましたらコメント欄に記入いただければ、コラムニストの方にご対応いただきます。
コラムニスト
【月曜日】「学」:電気通信大学 前学長 学長顧問 梶谷 誠 先生
【火曜日】「金」:元みずほ投信投資顧問磯(株)磯上 壮太郎様
【水曜日】「産」:元京都大学産官学連携本部(産官学連携センター)特任教授
    元 三菱化成工業㈱(現三菱化学㈱)知的財産部長、執行役員 宗定 勇 様
【木曜日】「金」:元新日本証券(株)知久 信義 様
【金曜日】「学」:元国立研究開発法人物質・材料研究機構 
博士(学術) 原 龍雄 様
【土曜日】「碁」:株式会社 石音 代表取締役、一般社団法人 全日本囲碁協会 理事 根本 明様

 
ご質問、ご紹介等を希望される場合、以下よりお問い合せください。

 

コラム1

コラム >> 記事詳細

2019/07/01

高度コミュニケーション社会の担い手たれ!(3)

Tweet ThisSend to Facebook | by サイト管理者

高度コミュニケーション社会を支えよ
電気通信大学は、豊かなコミュニケーションで満たされる社会の実現にむけて、総合的科学技術の分野で貢献したいと願っています。皆さんが所属する学科や専攻の分野とコミュニケーションのかかわりを考えてみてください 。一見全く関係のないと思 われる専門分野でも、よく考えるとそこに密接な関連を見出すことができます。
例えば、私の専門のロボットとコミュニケーションの関係を見てみましょう。最近人気のペットロボットなどを、私はコミュニケーションロボットと分類しています。人の心に直接触れ合うことを目的としたロボットだからです。また 、これから進行する高齢化社会に向けて実用化が高く期待されている介護ロボットは、患者とロボットのインターフェイ
ス、すなわちコミュニケーションがいかにスムーズかが重要なキーになっています。一般の機械でも、人にやさしいとかフレンドリーという標語がよく使われるように人と人工物のコミュニケーションは技術的にも最も重要な課題となっているのです。別の側面からもロボットとコミュニケーションの深い関わりを見ることができます 。例えば、皆さんの中にも使っている人が多い携帯電話は、正にコミュニケーションのための典型的なツールですが、その小型軽量化と高機能化の進展は驚くばかりです。そこには、さまざまな先端技術が総合的に貢献していますが、非常に小さな部品の高速かつ精密な組み立ては、人手ではもはや不可能で、精密なロボッ朽のおかげなのです。
このように、高度コミュニケーション社会を支えるためには、材料から生産システムまで、基礎科学からものづくり技術まで、人間や社会と技術の関わりまで、広い分野での基礎と応用が融合した総合的科学技術の発展が望まれます。皆さんは、縁あって電気通信大学で学ぶことになったのですから、勉学の方向を、このような本学の目標に沿うように意識することが、電通大らしい個性を際立たせる道なので す。

コミュニケーションで学園生活を豊かに
本学は、大学の全ての活動の根幹をコミュニケーションにおき、高度コミュニケーション社会の実践の場とします。皆さんも、クラスメイト、クラブ活動を通しての友人、世界各国からやってきた留学生、教職員などキャンパスで生活を共にする全ての人々と積極的にコミュニケーションしてください。科学技  術畑の人間は、コミュニケーション能力が劣るという一般的な評価があります 。高度コミュニケーション社会の旗手たらんとする電気通信大学に学ぶ者は、技術の達人であるのみならず、人の心をつかむ人生の達人でもあってほしいと 願っています 。


07:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 研究者と技術者の狭間で35年

カウンタ

COUNTER49475

コラム

 
知的資本主義の時代(8)②07/17 07:00
ハイコスト先進国企業が知の力を資本とする経営戦略には次の(1)~(5)のマーケッティング戦略によるビジネス・モデル構築が考えられる。 (1)必需品又は便益品をローコスト途上国で生産し、ハイコスト先進国市場防禦 (2)必需品または便益品...
失敗する経営者の共通点 9つ07/17 06:00
投資信託の魅力(2)07/16 06:19
投資信託の魅力(2) 投資信託は多くの金融商品の中で最も優れていると思っています。その主なポイントは、 ①基準価額(時価)が毎日公表されていること(制度化されている) ②年1回以上決算があり運用内容が個別に送られてくること(制度化され...
21世紀の新しい大学を電通大から!(2)07/15 07:00
大学の機能と性能が問われている 大学の使命が、「知の場」としてのインフラであるべきことは、大学人はもちろん、社会共通の認識であることは前述した通りです。問題は、使命を果たすべき機能が十分に備わっているかどうかが問われているので す。さ...
目のつけどころの鍛え方(5)07/14 05:00
目のつけどころを鍛えるには、「違和感を根に持つ」といい。 そうするには「言葉に敏感になる」といいと前回つたえた。 くわえてひとつ大事なことがある。 それは「調べない」ということだ。 なーんだ、そんなことかと思った人のなかに こ...
8.実物を見る:千現地区見学07/12 07:00
 これは、千現地区の研究所。千現では、金属材料を、原料から溶解、加工して試験片を作成し、分析し、組織を観察し、性質を測定する、という一連の工程が整備されています。もちろん金属以外の材料も全て取り扱っています。皆さんは、材料以外の問題解...
知的資本主義の時代(8)➀07/10 07:00
今回は、第三次産業化とく時代の流れがテーマである。経済の発展段階を大雑把に見ると、(1)圧倒的に第一次産業中心の農業社会、(2)ロストウの言うtake-offの産業革命がもたらす第二次産業躍進の時代、そして(3)衣食住の量的充足が達成...
「人脈の達人と考える自分の人脈」07/10 06:00
「第一次ベンチャーブームの時代を支えてこられた方々」  日本において、1970年代は第一次ベンチャーブームの時代といわれています。  その時代にベンチャーの旗手としてその中心で活躍された経営者の方、また、そのベンチャーを金融の面で支...
投資信託の魅力(1)07/09 06:16
投資信託の魅力 手元のお金をいくらかでも有利に運用したい。あまり危ない事はしたくないが、ただ置いておくだけでなく、薄利な預金では物足りないし、日常の繰り返しの中で活かせる資産運用をしたい。その様な考えをお持ちなら、その有力な手段とし...
21世紀の新しい大学を電通大から!(1)07/08 07:00
戦後の学制の大変革で、中央無線講習所から電気通信大学へ 昇格して半世紀余が経ちました。そして今、国立大学は、戦後最大の変革の岐路に立っています。独立法人化については、松澤先生が分かり易く解説してくださっています。私は、この流れの中で、...
目のつけどころの鍛え方(4)07/07 05:00
  流れゆく情報の海の中でふと立ち止まり考える。 こんな癖をつけるには、自分のなかに生まれた違和感を 根にもつといい、という話を前回した。 「あれっ?」を増やすのにひとつお薦めの方法がある。 言葉に敏感になることだ。 朝起...
7.実物を見る:並木地区見学07/05 07:00
 これは、並木地区の研究所。並木では、様々な材料を取り扱っています。新しい材料の研究をしていますが、重要なことは、その作り方です。作っているところを見学することができます。また材料の分析や観察を行ったり、性質を調べたりしています。皆さ...

ログイン


新規登録
 

アクセシビリティ

文字サイズの変更 元の大きさに戻す







行間の変更 元の広さに戻す
表示色の変更
ルビの表示